關於耳機平衡驅動

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版主: aeolusyung, zhang230631, suzumiyaminami

關於耳機平衡驅動

文章yo3050 發表於 週二 9月 20, 2011 2:42 am

網上找的已經翻譯好,請各位服用


[table=500,none][tr][td][align=left]<所謂平衡驅動>
以前的我們的很好知道了的耳機不平衡驅動 / 是單個端。 這不平衡驅動驅動器單位的一方面上GND,已經安普考驅動一方面的接頭。

圖檔



平衡驅動是2 電路安普考互相用倒位相的信號驅動驅動器單位兩端。 這個是揚聲器的BTL(Bridge Transformer Less) 是驅動本身。

圖檔




圖檔一般地平衡驅動指輸出段作為平衡電路的東西, 最近最大限度平衡的語言也被問。 所謂最大限度平衡從輸入到輸出指全部被由平衡電路構成的狀態。 因為不平衡對平衡的變換時候 用連用獲得反轉輸出的過程發生的一點僅僅牢騷衡也除去的電路構成 從DAC 緩沖器 音量和接線, 如果到電路板類型貫徹維持平衡不設計就沒有意思、 被從成本方面開始只用超進階機型的一部分採用。 如果DAC是究竟的模式就理想 用類比輸入的時候平衡上網必須 如果而且CD選手等等前段的機器也沒有最大限度平衡構成的機器就( 因為哪兒有平衡化電路) 因為作為最大限度平衡的價值減半,所以需要注意。

揚聲器的話,平衡(BTL) 讓驅動的輸出的增大是第一個目的吧。 不過耳機的時候僅那個不是目的,目的獲得關係到音質的各種各樣的有利之點的事。

運動場( 基準電位) 的穩定化
分離( 串話) 的改善
全程運價的提升


在等等的要素壓倒的提升和改善被預料。
想關於各自詳細地驗証。




運動場( 基準電位) 的穩定化
理想的耳機驅動進行在方面GND( 運動場) 有電位的變動不變。 因為這GND電左右是成為振幅的基準的電位,所以如果這個是變動的狀態成為不能正確的再生的事 。 通常的耳機用一側把GND、另外一只叫做安普考的狀態驅動。 被安普考驅動信號輸入輸出電流耳機流往安普考的GND 流進。 可是,的實際上,能接線零基礎類型抵抗值能0Ω建成不吧因為所以電位變動能驅動電流流傳的事是吧 做完。 成為結果,歪聲音混濁的音質的磨損的主要原因。 看從安普考到驅動器單位的電纜抵抗值變大、 從單位方看更加大大地露出GND電位的變動。

圖檔


平衡驅動是從+AMP被輸出驅動耳機的電流 -AMP全部吸入,GND驅動電流不流。 因此 GND沒有受到驅動電流的影響 因為基準電左右盡量存在了足以,所以GND電左右在時常穩定的狀態。 可能因基準結的GND電左右穩定的事正確地優秀的再生、 線性 能用分辯率、固定位置,聲音的混濁和陰天的無、說能力感的許多的方面實現很大的改善。


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分離( 串話) 的改善
因為耳機的電纜是一般地細的導體,所以有阻抗。 而且,為許多耳機的話GND被1瓶整理的狀態,也就成為同通的阻抗。 如果在那兒只有L c h驅動電流流,就 透過驅動器單位的電流流電纜到安普考的GND 流。 因為這根時候電纜有電阻,所以驅動器單位方的GND[B點]是驅動器單位的小旅館 被在抵抗投球手舞蹈和電纜中分按的電壓出現,GND電左右變動。 另外因為R c h的安普考輸出是0V,所以從發生電壓的[B點]電流流、也就是傳出聲音的(串話) 翻譯 R ch GND方面在信號電壓出現了因為所以信號方向性從COLD到到了HOT,所以出音定於逆相。 因此 L方定位了的聲音固定位置在中心集合、 而且發生音像不自然地在橫方向延長的現象。

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在中心定位的聲音怎么樣? B點被同樣分按發生電壓。 L / R加上能出現做正相在一起在吧因為所以因為驅動器得的電壓和HOT的電壓和B點的電壓的差距,所以 只有那份兒音量下降。
也就是不平衡驅動水準的亂和固定位置偏頗、 由於逆相互成分的發生,本來的身歷聲感損壞了。
平衡驅動正相驅動器單位兩端 / 逆相的安普考驅動。 為了讓實現這個以前有必要做成分離共同的減少方面的專用電纜。 當然因為電纜有阻抗,所以發生電壓下降。 不過因為傳送上的共同阻抗不存在,所以不成為串話性能的磨損的原因。 能考慮極限僅僅水準的減少的要素,驅動電流是L / 不互相摻混R分別完全地獨立驅動驅動器單位。



以下是串話性能測定的結果。 為了也能以包含的形式測量耳機電纜的阻抗,驅動器單位的HOT / 正在COLD 接頭之間進行測定。

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REFERENCE / 0dBV OUTPUT @ SONY MDR-CD900ST R c h
不平衡驅動 / -42d B @ 1KHz
不平衡驅動( 分離電纜改造) / -54dB @ 1KHz *
平衡驅動 / -84d B @ 1KHz

*不平衡上網( 分離電纜改造) 是從三極限電話連接器的SLEEVE 接頭 L / 在用獨立 R的GND的狀態驅動器單位架線成為共同阻抗的範圍可能地限定的短竹簽CROSS 使用瞄準改善TALK的耳機了。



如果從結果起驗証一下就不平衡驅動的話-42d B @ 表示叫做1KHz的價格用42dB 小的水準 R c h 洩漏L c h的聲音了的事。 -42dB、大約1%有,怎么也不能滿意的水準。 因為CD的動態距離認為是96dB,所以成為被一半再現性也損壞了的事﹗
接著不平衡驅動( 分離電纜上網) 那麼改善12dB能看到聲音的印象也不一樣。 SENNHEISER HD650和AKG K701等等本來成為像這樣的構造、 成功即使不平衡驅動也擴大改善感覺的事了。
然後平衡驅動是測定值 -84dB @ 是1KHz。 如果和不平衡驅動比較,就42dB被改善、即使和分離上網相比,也明白被進一步改善30dB的事。 平衡驅動時幾乎和安普考的CROSS TALK 性能相同。 不平衡驅動有多少凸凹不平,全區域都一樣 從正在成為特性的事 抵抗成分的共同阻抗 能判斷也就是耳機電纜的抵抗成分影響了, 平衡驅動知道隨著頻率變高碩大遺漏。 在平衡驅動沒有共同阻抗,傾向是6dB / 因為離oct近,所以被認為由於電纜的線間容量的靜電結合的影響。 雖然那樣 -因為是60dB以下,所以能說優秀的價格吧。 "比喻這數值的差異的話象"的PAN和7點有8點9點左右的差距的事吧。 可能能和微妙的差距抓住,對身歷聲源來說固定位置和擴大的感覺大地印象不同、 很大的差異產生於音場的現實。 因為各個聲音靠中心了 正被用固定位置的分歧和聲音的重複集團做的聲音 平衡驅動在能固定位置決定正好的事是,一個音之一得了前面車偷的本以後的清除的音和豐收的音場天空 收回房間。





全程運價的提升
全程運價和方形波像一樣的剪成( 站著的下 ) 但是是瞬時( 0[秒]) 進行的信號是被輸入的時候表示輸出信號多少快起立的特性[V / S]表示增幅器的應答速度的價格。 象徵也就是對輸入浪形的輸出的正確的追隨。 作為增幅器的理想值是用0秒,是實際上一定晚( 傾向) 產生完。
平衡驅動獲得和不平衡驅動時相同的音量一個安普考擔當的輸出電壓一半就行了。 因為浪形也只是不平衡驅動時的一半起立成為好事,所以精通目的的電位之前的時間也是短區域 ,與結果全程運價的提升有關了。 有通曉數碼IC高速化的想法、因低電壓化的事是低水準 / 把對進階的到達時間弄短實現高速動作了。
由於全程運價的提升用活動的的部分的正確提升。 實際的聲音分辯率、聲音的動態明確的差異出現。 混響成分消失的的時候根據明了的空間再現性空間產生於聲音。 立體得幾乎能想像話筒的距離感和錄音小間的面積的訊息量多的音跑出去。
如果和全程運價聽說,就[ 全程運價 =安普考的速度 =高域的特性] 應該因事這一只從高域影響和是常常誤會完,全程運價浪形起立( 或者站著下降) 因為是時候的傾向,所以頻率沒有關係一定。 方形波像一樣的剪成( 站著的下行列車) 如果是時間非常小的浪形就即使低的頻率也做做惡全程運價的良好影響。 例如突跳磁鼓和基礎等等的低音樂器的攻擊音是超低域 - 包括廣區域去到超高域的頻率成分。 平衡驅動是能比在低域的速度感、重量感同類搓發揮性能的。

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頭像
yo3050
SR40
SR40
 
文章: 15
註冊時間: 週日 4月 22, 2007 12:12 am

Re: 關於耳機平衡驅動

文章yo3050 發表於 週二 9月 20, 2011 6:21 am

Tim Lu 寫:這是什麼鬼???

還不如看原文.....

:aa: :ale: :b14:


<バランス駆動とは>
従来の私達の良く知っているヘッドホンはアンバランス駆動/シングルエンドです。このアンバランス駆動ではドライバーユニットの一方をGNDに接続し、もう一方の端子をアンプで駆動しています。





バランス駆動ではドライバーユニットの両端を2回路のアンプで互いに逆位相の信号で駆動します。これはスピーカーのBTL(Bridge Transformer Less)駆動そのものです。







一般的にバランス駆動とは出力段がバランス回路である物を指しますが、最近ではフルバランスと言う言葉も聞かれます。フルバランスとは入力から出力まで全てがバランス回路で構成されている状態を指します。アンバランスからバランスへの変換の際、反転出力を得るプロセスで起こるほんの僅かな不平衡までも取り去った回路構成で、DACからバッファ、ボリュームや配線、基板パターンにいたるまで徹底してバランスを維持した設計をしなければ意味がなく、コスト面から超高級機種の一部でのみ採用されています。DACが一体のモデルであれば理想的ですが、アナログで入力する場合はバランス接続が必須、しかもCDプレイヤーなど前段の機器もフルバランス構成の機器でなければ(どこかでバランス化回路が入るため)フルバランスであるメリットは半減してしまいますので注意が必要です。


スピーカーの場合バランス(BTL)駆動させるのは出力の増大が第一の目的であったでしょう。しかしヘッドホンの場合は単にそれが目的ではなく、音質に関わる様々な利点を得る事を目的としています。


■ グラウンド(基準電位)の安定化
■ セパレーション(クロストーク)の改善
■ スルーレートの向上


などの要素において圧倒的な向上や改善が見込まれます。

各々について詳しく検証していきたいと思います。





■ グラウンド(基準電位)の安定化
理想的なヘッドホン駆動を行う上でGND(グラウンド)は電位の変動があってはなりません。このGND電位は振幅の基準になる電位ですのでこれが変動してしまう状態だと正しい再生ができていない事になります。通常のヘッドホンは片側をGND、もう片方をアンプという状態で駆動しています。アンプに駆動信号が入力されると出力電流がヘッドホンに流れアンプのGNDへ流れ込みます。ところが実際には配線や基盤のパターンは抵抗値を0Ωにはできませんので駆動電流が流れる事で電位を変動させてしまうのです。結果、歪みや音が濁るなどといった音質の劣化の要因となってしまいます。アンプからドライバーユニットまでのケーブルを見ると抵抗値は大きくなり、ユニット側から見るとGND電位の変動は更に大きく現れます。




バランス駆動では +AMP から出力されヘッドホンを駆動した電流は -AMP が全て吸い込みます、GNDには駆動電流が流れないのです。そのため、GNDは駆動電流の影響を受けることなく、基準電位となるべく存在しているだけなのでGND電位は常に安定した状態にあります。基準となるGND電位が安定する事で正確に優れた再生を可能とし、リニアリティー、解像度、定位、音の濁りや曇りの無さ、パワー感などと言った多くの面で大きな改善を実現できるのです。










■ セパレーション(クロストーク)の改善
ヘッドホンのケーブルは一般的に細い導体ですのでインピーダンスを持ちます。しかも多くのヘッドホンの場合GNDは1本にまとめられた状態、つまり共通インピーダンスとなります。そこにL chだけ駆動電流が流れると、ドライバーユニットを通過した電流はケーブルを流れアンプのGNDへと流れます。このときケーブルは電気抵抗を持っていますのでドライバーユニット側のGND[B点]にはドライバーユニットのインピーダンスとケーブルの抵抗で分圧された電圧が発生し、GND電位が変動してしまいます。また、R chのアンプ出力は0Vなので電圧が発生した[B点]から電流が流れる、つまり音が漏れる(クロストーク)訳ですが、R chはGND側に信号電圧が発生していますので信号の方向性はCOLDからHOTとなるので出音は逆相になります。そのため、L側に定位している音は定位が中心に集まり、しかも音像が不自然に横方向に延びてしまう現象が起きてしまうのです。






センターに定位する音はどうでしょう?B点には同様に分圧され電圧が発生します。L/R加算され共に正相で発生していますのでドライバーにかかる電圧はHOTの電圧とB点の電圧との差ですので、その分だけ音量が下がってしまいます。

つまりアンバランス駆動ではレベルの乱れや定位の偏り、逆相成分の発生により、本来のステレオ感が損なわれてしまっているのです。

バランス駆動ではドライバーユニットの両端を正相/逆相のアンプで駆動します。これを実現させるためには従来は共通であるマイナス側を分離した専用ケーブルにする必要があります。もちろんケーブルはインピーダンスを持ちますので電圧降下は起こります。しかし伝送上の共通インピーダンスは存在しませんのでクロストーク性能の劣化の原因にはなりません。極僅かなレベルの減少の要素は考えられますが、駆動電流がL/R混ざり合うことなくそれぞれ完全に独立してドライバーユニットを駆動しています。



以下がクロストーク性能測定の結果です。ヘッドホンケーブルのインピーダンスも含めた形で計測できるよう、ドライバーユニットの HOT/COLD 端子間で測定を行っています。



・REFERENCE / 0dBV OUTPUT @SONY MDR-CD900ST R ch
・アンバランス駆動 / -42dB @1KHz
・アンバランス駆動(セパレートケーブル改造) / -54dB @1KHz *
・バランス駆動 / -84dB @1KHz

*アンバランス接続(セパレートケーブル改造) は三極のフォンコネクタのSLEEVE端子からL/RのGNDを独立した状態でドライバーユニットまで配線して共通インピーダンスとなる範囲を可能な限り短くしCROSS TALKの改善を狙ったヘッドホンを使用しました。 




結果より検証してみると、アンバランス駆動の場合-42dB @1KHzという値になっておりL chの音が 42dB小さいレベルでR chに漏れてしまっている事を表します。-42dB 、約1%ではありますがとても満足できるレベルではありません。CDのダイナミックレンジは96dBとされていますから、再現性が半分も損なわれてしまっている事になります! 

次にアンバランス駆動(セパレートケーブル接続)では12dBの改善が見られ音の印象も違ってきます。SENNHEISER HD650やAKG K701等は元々このような構造になっており、アンバランス駆動でも広がり感を改善する事に成功しています。

そしてバランス駆動では測定値 -84dB @1KHzでした。アンバランス駆動と比べると42dBも改善され、セパレート接続と比較してもさらに30dB改善された事が分かります。バランス駆動時はほとんどアンプのCROSS TALK性能と同等です。アンバランス駆動には多少のデコボコはありますが全帯域に渡って一様な(フラットな)特性になっている事から、抵抗成分の共通インピーダンス、つまりヘッドホンケーブルの抵抗成分が影響していると判断できますが、バランス駆動には周波数が高くなるにつれて漏れが大きくなっているのが分かります。バランス駆動においては共通インピーダンスがありません、傾きが6dB/octに近いのでケーブルの線間容量による静電結合の影響と考えられます。それでも -60dB以下ですので優れた値と言えるでしょう。この数値の違いは例えるならばミキサーのPANが7時と8時9時位の差がある事でしょう。微妙な差と捉えられるかもしれませんがステレオソースにとっては定位や広がり感は大きく印象が異なり、音場のリアリティーに大きな違いが生まれます。それぞれの音がセンターに寄ってしまっていた為、定位のあいまいさや音の重なりでマスキングされていた音が、バランス駆動では定位がきっちり決まる事で音の一つ一つがフォーカスされ本来のクリアなサウンドと豊な音場空間を取り戻します。






■スルーレートの向上
スルーレートとは方形波の様な立ち上がり(立と下り)が瞬時(0[秒])に行われる信号が入力された時、出力信号がどれだけ速く立ち上がるかを表した特性[V/S]で、増幅器の応答速度を示す値です。つまり入力波形に対する出力の正確な追従を意味しています。増幅器としての理想値は0秒でですが、実際には必ず遅れ(傾き)を生じてしまいます。

バランス駆動ではアンバランス駆動時と同じ音量を得るのに一つのアンプが担当する出力電圧は半分で済みます。波形もアンバランス駆動時の半分まで立ち上がるだけで良い事になるので目的の電位に達するまでの時間も短くなり、結果スルーレートの向上につながっています。デジタルIC高速化の考え方にも通じる所があり、低電圧化する事でローレベル/ハイレベルへの到達時間を短くし高速動作を実現しています。

スルーレートの向上により動的な部分での正確さが高まります。実際の音では解像度、音のダイナミックさに明確な違いが現れてきます。リバーブ成分の消え際まで明瞭な空間再現性により音に空間が生まれてきます。マイクの距離感や録音ブースの広さなどが想像できるほど立体的な情報量の多いサウンドが飛び出してきます。

スルーレートと聞くと[スルーレート=アンプの速度=高域の特性]という事で高域のみに影響するものと勘違いしてしまいがちですが、スルーレートは波形が立ち上がる(または立ち下がる)時の傾きですので、周波数に関係なく一定です。方形波のような立ち上がり(立ち下り)時間が極めて小さい波形であれば低い周波数でもスルーレートの良し悪しは影響してきます。例えばキックドラムやベースなどの低音楽器のアタック音には超低域~超高域まで広帯域に渡る周波数成分が含まれています。バランス駆動では低域のスピード感、重量感においても比類ない性能を発揮する事ができるのです。


歹勢歹勢~~~ :ale:
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註冊時間: 週日 4月 22, 2007 12:12 am


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